スワップ
FX用語の通貨ペアとは、2カ国の通貨を使うことから言われます。FXは外国為替証拠金取引のことですが、必ず2カ国の通貨をペアで取引します。 判りやすい例で言うと、米ドルと円を組合せて取引した場合、1ドル、100円で100ドル買えば1万円です。円が、105円になったら売れば、10,500円になります。 今は通貨の単位で説明しましたが、外貨預金との大きな違いは、FXは金利差も利益になることです。金利差とは、買った方の通貨の金利を貰い、売った方の通貨の金利を払います。 これをスワップ金利と言いますが、金利の高い国として有名なFX スワップ南アフリカランドドルは一時期年利15%以上を付けていました。日本はお判りに通り低金利政策国で、年利0.1から0.3%程度の金利しか付きません。 南アフリカランドドルと円を組合せると、円を買ったら南アフリカランドドルの金利を貰い、円の金利を支払うイメージになります。単純に計算しても、年利で15%以上の利益を得ることが出来ます。 現在南アフリカランドドルは、年利7.5%程度ですが、トルコリラのように現在も年利15%以上の金利を付けている高金利政策国も多くあります。2種類の通貨を組み合わせるもう一つFX レバレッジのメリットは、FXそのものの取引ですが、売買どちらでも利益が出せることです。 相場が上昇すると投資家が判断すれば買いに入り、下降すると予想すれば売りから入ります。このように売買どちらでも利益を出せるのは、2通貨ペアで取引を行うからです。